「うりゃねっと」のアーカイブ

■ 側溝にタイヤを落としてロードサービスを優雅に待っている

猫も溝に落ちる??

猫も溝に落ちる??

朝から、家の前の側溝に前輪を落とす。
あら?もしかしたら、ちょっとやばいかしら??と思った瞬間。
ブレーキの甲斐なく、重力どうりの「すっとん」という感触。

息子と二人で上げようとするが・・・・
結構、軽四でも重くて・・・無理みたい。

おじさんも来てくれて、3人で持ち上げようとするけれど、
やっぱり、軽四は重くて無理見たい。

これはもう、ロードサービスを使う事を言われているのでしょう。
そこで、電話をかけてお願いします。

しかし、ここで衝撃の事実が告げられます。
無料では無いと・・・・
ええええええ~~~~~~~という私。

再度、あわてないで聞いてください、18,500円以上は有料になります。
と、言われました。

つまり、あまりにも難しい作業の場合は、差額を払っていただきますとのこと。
まあ、何を言われても、タイヤを上げないとお水も汲んで来れないで、
分かりましたと、承諾するしか選択肢はなく・・・・

ドキドキしながら、ロードサービスを待っていました。
この為に富山から来て頂いて、

かかった作業は、30秒!!

車の鍵を渡し、エンジンをかけ、ハンドルを切って前に出してくれました。

誰でも、こんな風に出来るのか?と聞いたところ、
普通の人には難しいかもしれませんね。と言われました。
車の運転の本当に上手な人なのでしょうね。

で、片道1時間かけてきてくれたロードサービスの男性は、片道1時間かけて
会社へ戻っていくのでした。

なんだか、申し訳ない限りですが・・・
とはいえ、やっぱり、「ロードサービスの保険」は掛けておく必要がありますね。
閉じ込ロック、バッテリー、今回の側溝は初めての経験ですが・・・
まあ、備えあれば、憂いなしという事でしょう。

保険料も、生命保険、火災保険、車両保険、今回のロードサービス保険、
色々な保険がありますが、すべて備えのモノなんでしょうね。
どの程度、備えたいか??それだけでしょうね。
さて、車も動くようになったので、ガソリンを入れて水を汲んで、
実家に行って野菜を摘んでご満悦な一日となりました。

■ とっても熱い日、家の中で半年分の事務処理を涼しくする日 

怒涛の事務処理・・・

怒涛の事務処理・・・

さて、今日は暑い・・・
この暑さは、尋常では無い。

そこで、どこにも出ずに、溜まっていたうりゃねっとの事務処理を
家にこもってする事にする。
どこか涼しい喫茶店とも考えたが、車でそこまでいく事が大変そう。

ほんの瞬時の外出すら汗だくモードだと分かっているので、
出かける事は全く頭の中には無い。

そんな中、11時から婦人部の廃品回収のお手伝いのお誘いです。
ひえ~~~!!!
炎天下直下の新聞運び作業が待っています。

しかし、いつもなかなかお世話出来ない私。
こんな時は快諾した方が絶対に良いのです。
だって、お役に立てる時って少ないもん。

さて、10分前にスタンバイと言われたので、
自転車で向かい、山積み新聞古紙のお運びです。
たくさんの人で出来たので、時間もさほどかからずに終了。

ご褒美に一度も行った事が無いライトアップの鑑賞券を頂きました。
誰と行こうかしら??結構素敵な雰囲気のお寺です。

さて、ジジ君のお散歩は炎天下の為、断止決定!!
私が瀕死の重傷になりそうですもの・・・・
浅黒の肌ではあるのですが。。。見た目も頑丈そうなのですが・・・
肌が弱く、直射日光が痛いのです。熱中症にも弱いのです。

ジジ君、怒りのうんこ1個、トイレの前で自己主張の嵐ですが。。。
私の意志は、ジジ君の怒りより強かったのです。
動けないったら、動けません!!
しかし、事務処理は順調に進み?
ジジ君の勧誘も、ジジ君の嘆きも顧みなかった私です。
そう、その甲斐はやはり有ったみたいです。

全ての事務処理は完了していませんが、大体の所だけ終了。
完璧主義で無くなった分だけ、アバウトでも自分にOKを出します。
ここまで出来て凄いよね、自分!!と褒めています。
そんな中、熱い暑い一日が過ぎて行きました・・・。

■ 私の名刺つくる時、うりゃねっとの未来を乗せる

 

パーソナルクリエーターを目指す事にした訳で・・・
しかし、このパーソナルクリエーターの意味がまだ不明な私。
漠然とする中、それでも、ここを目指す。

最初は何も分からない事を、ぽんともらう事があったとしたら、
それに集中して、常に何だろうと考えていると、
色々な側面から発見できる事が嬉しい。

今の私にとって、
この「パーソナルクリエーター」という単語は、マイブーム?
そんな風にとって見てもいいかもしれないと思う。

今、私を動かそうとしているモノがそこにあるのだろうか?
そんな事を考えながら、直訳したり、翻訳したり、創造したり、
色々な側面から楽しんで感じている。
クリエーターとは、創造する、創造者(神)という感じになるらしい。
神様になりたい訳では無いし・・・
そんな風に考えていたら、ふと、こんな言葉が浮かんだ。

誰もが持っている自分の中の神様。
でも、なかなかそれに気がつかない・・・
自分の中の神様と共に自分の人生を創造出来れば、
誰もが、どんな素敵な人生になるだろう?

私の中にも小さな神様がいる。
無意識とも、潜在意識とも、他のいろいろな言葉で表現されている。
私の意識や、私の思いを受け止めて見守ってくれている存在である。
決して、私には認知できない存在であるのですが・・・

私の行動の根底でいろいろな事をさせてくれています。
私が信じていると心底思える事は、必ず力強く応援してくれます。
また、おや?何かおかしい?と、言葉では無く直観として教えてくれます。

私の神様は、直観として私に語りかけてくれたり、
妙な違和感で私に伝えたり、楽しい事を応援してくれたり、
色々な場面で私を支えてくれていると思っています。

誰もが持っているこの「自分だけの神様」を知ってもらう事が出来たら、
そんな事を思い始めています。

■ ムービーメーカーにて、ありがとう~♪を込めて

ムービーメーカーで作品を作ると楽しい

ムービーメーカーで作品を作ると楽しい

さて、お別れの時に私に出来るささやかな事。
2年間の時間を写真をちりばめながら、ムービーを創ります。

実は、これが人に渡す2作目の作品。
1作目は、5月の同窓会の写真をちりばめて楽しく作って(^^)
そろそろ、暑中見舞いにして皆さんにお渡ししたいなって考えています。

今回は、お仕事先の方がアメリカに帰国と言う事で、
楽しくムービーを創らせてもらいました。
日本語の堪能な方なので、日本をちりばめてもいいのですが・・・
まあ、家族でみても分からないだろうから・・・と、
タイトルのみです。

このムービーメーカー、パソコンに標準で入っている割に使える奴。
ただ、かゆい所にまで手が届くとは言い難いですが・・・・
それなりに結構使えて便利です。

ただのスライドショーでも良いのですが・・・
出来れば、DVDプレーヤーで見られるものを渡したいな・・・
そんな事を考えていた時にこのムービーメーカーを使い始めました。

作品を作るのはムービーメーカー、
DVDにするのは、他のソフトで作ります。
そして、DVDの表面もそれなりに作って印刷すると、
ちょっとした作品になるのが嬉しいですね。

パソコンって色々な楽しみがありますが、
こんな楽しみ方も良いかもしれませんね。
ちょっとしたビデオを撮ったり、写真を撮ったり。。。

それを使って楽しい思い出をより鮮やかにしてくれる。
ご希望がある場所では、ムービーメーカー教室も開いています。

その時に見せる作品が少ないので、我が家のジジ君主演の
とっておきムービー作品に励むのも良いかもしれませんね~♪

■ 電話ラッシュ~♪ 不思議な一日を感じながら。

電話りんり~~~ん(^^)

電話りんり~~~ん(^^)

何故か、昨日は朝から電話ラッシュ(^^)
懐かしい人々から電話が何本も掛かってきた一日だった。
留守電も幾本も入っていて、電話で忙しい珍しい一日。

電話を置くと、次の方からの電話。
そんな感じでつきるとも無く電話で話す。
友人達の近況も聞けて結構楽しい(^^)

さて、そんな中・・・私の体はちょっと辛がって・・・
どうしても足がだるくて・・・座っていられない。
そこで、横になって足のマッサージ機をフル活動~♪

ご飯も息子が支度してくれるありがたい一日。
私はきゅうりの塩もみと鳥から揚げ、きゅうりのあんかけを作る。

ご飯終了、電話も終了♪
足のマッサージの続きをしながら、いつの間にか眠っていた私がいます。

どうしてこんなに足のだるさが凄いのかは分からないですが、
最近、足の裏の土踏まずがとても暑くて・・・
これも、夏だからかしら?

ジジ君のお散歩も全く無く、バスタブにゆっくりつかって
体をリラックスさせる事に全力を集中させました。

その甲斐あって、今日は仕事が思いのほかスムーズに
進んでいる事がとても嬉しい(^^)
読みたい本もあり、知りたい事もある。
毎日が本当にありがたい。

そんな中、「あさきゆめみし」の元となる「源氏物語」マンガを読む。
実に読みにくい・・・・分かりにくい・・・・
絵が嬉しくないし・・・言葉が嬉しくない。(苦笑)

翻訳と、直訳の違いをそこに感じる。
直訳とは、原文そのものを訳すので、そこにイメージが介在しない。
翻訳とは、原文をイメージしてその情景を日本語にする事。

だから、翻訳を読むとすぐざまイメージする事が出来る。
分かりやすいのである。
しかし、直訳は、自分でイメージする手間が有って初めて理解出来る。
時間がかかるし、面倒である。

そんな直訳源氏物語・・・・
あさきゆめみしで、イメージや全体像が分かっていながら、
尚、読みづらくあまり楽しさが出てこない。

マンガ一つでもここまで違うとなると、
原書が英語の私の読みたい本、読んで感動した本、
それって、やっぱり原書で読めたらすごく楽しいだろうと感じる。

「Good Lack」スペイン語で書かれたのかな?そんな気のするこの本。
英語本の翻訳として日本語の本となり大ヒットした。

英語バージョンを読めばいいのかしら??
スペイン語バージョンへ果敢にトライできる日を目指すべきなのか??
そんな風に苦笑してしまう翻訳本でした。

そして、今日の電話は静かにたたずんでいます。

■ 久しぶりのオーラソーマ

ふと、オーラソーマをしたくなった。

今ある姿ってどんなだろう?と思いながらボトルを選ぶ。

意外にピンクのボトルが目に入る。
おや?珍しいと思いながらその結果を不思議な感覚で見入る。

あなたは本来、あなたのまわりのすべてのひと、すべての存在に、深い愛を与えることのできるひと。同時に、起きてくることへの深い洞察力も持ち合わせています。特徴的なのは「男性的なもの」と「女性的なもの」をバランスさせるのがうまいこと。たとえば仕事でいえば、バリバリとエネルギッシュに仕事をこなすのに、深く包容力のある優しさを同時にもっている、という具合です。何事にも意欲的に取り組み、喜びを感じることのできるあなたは、人生に喜びを見いだす天才です。

経済的に恵まれ、多くの物を手に入れていてもまだ、あなたは満ち足りるということがありません。物質的なものにとらわれるあまり、精神性や心の豊かさをないがしろにしてしまう傾向が強いようです。また、何事においても自分が中心にいなければ気がすまないところがあります。あなたの課題は自分の精神的な側面に目を向け、物事の本質を見極める目を持つことです。形あるものはいつか壊れていくものです。様々な体験がもたらしてくれる心の充実感や歓びこそが宝物になるはず。そんなふうに物の見方、考え方を改めることで現実が輝いて見え始め、現状のままでも満足感が得られるようになるでしょう。

あなたは今、自分自身への癒しと変容を受け入れるときにあります。あらゆる人や物事の、あるがままの姿を受け入れることによって、安らぎが訪れ、過去の問題も解決され、至福の未来を得ることができるようになるでしょう。変容はありとあらゆる場面で起こります。あなたは何もする必要はありません。自分や相手、そして物事を判断せず、ただあるがままを、あるがままに受け入れるだけで、あなたは、人生や人間関係に、満足と喜び、美を見出せるようになるでしょう。

未来のあなたは、さんさんと注がれる太陽の光の中で微笑んでいます。変化に満ちた状況の中でも、インスピレーションに素直に従っていれば、明晰に物事を判断し、自分の進むべき道を迷わず歩んでいけるでしょう。また、必要な情報や知識は容易に吸収し、幅広く学ぼうとするので、知性にいっそう磨きがかかってきます。培った実力を仕事や様々な知的活動において発揮することで、周囲から高く評価されるでしょう。「自然の流れのままに」をモットーとした生き方を貫いていくあなたに、人生のたくさんの収穫がもたらされます。

ジジ君??命の恩人猫おばさんの鼻を噛むの??

目つき悪くない??ジジ君??

目つき悪くない??ジジ君??

さて、我が家はずっと体調不良の私と息子・・・物凄い悲惨な家中。
猫おばさんを迎えるために、家に帰ってから掃除に励もうとすると・・・
孫っ子が起きて待っている。

ありゃりゃ。。。
孫っ子を見ながらのお掃除は効率がすこぶる悪いのか??良いのか??
とはいえ、時間はさほどにないので、そのまま続行。

孫っ子には、英語の童謡のDVDを見てもらう。
体でリズムをとって可愛らしい(^^)と、見ていたいが余裕はあまり無い。
何故、こんな日に??こんな時に??ああ、こんな時だからかも(^^)

まあ、なんとなく2時間くらい過ごすうちにそれなりに我が家も落ち着いて
息子は猫おばさんを迎えに行きました。
ジジ君は、我が家なので猫おばさんに臆することなくと思っていたけれど、
やっぱり、人見知りするんだよね・・・

今回もジジ君は猫おばさんの鼻を噛むという失態。
全く、いつもいつも・・・
猫おばさんのお土産のネコ缶は美味しく食べてしまってから、それって・・・

まあ、ジジ君らしいのですが(^^;;
旭山動物園のDVDを借りてきたので、息子夫婦と一緒に見る。
孫っ子に見せようと思って借りてきたものである。

笑って泣いて・・・良い園長先生だったんだなってつくづく思う。

そして、一番私の目を引いたのは、

黒ひょう君(^^)
もう、ジジ君みたいにカッコ良いでないですか~♪と大絶賛♪

と、ご満悦の私に、息子は・・・(--)ジジ馬鹿だね・・・と一言。
良いんです。黒ひょうも、ジジ君もカッコ良いのだですから(^^)
とっても、幸せな気持ちでジジ君の添い寝で眠りました。

■ 7月12日 新月に想う。

皆既月食(皆既中の月)

皆既月食(皆既中の月)

7月12日今日の新月は何か特別な日なのだろうか?
日蝕の日だと今日知って改めて思う。その中に書いている
6月26日の満月も特別な気がしてならなかった。

最近、体が重くてならない。
気だるさや、体調の悪さも目立つ。
何かをやりたいが、なかなか実行できない。

何かを始めようとするが、上手く回らないで終わる。
終わった方が良かったと感じる事を始めようとしていた。

なんだろう?何が始まるのだろう?

何を始めるのだろう?

不思議な今日に何を思えば良いのだろう?
何を願えば良いのだろう?

感謝の言葉が少なくなっている気がしている。
自分の体が、自分のもので無くなっていくような重さを感じている。
どこが痛いというものではないが、だるくて動けない。

これを昔は、自分の怠慢だと攻撃していた。
今は、それを止めている。
この良いようの無い強烈な気だるさの意味する物を探す。

考えてみれば、復活前の灰の状態なのかもしれない。
動こうとすら思わない、動じる事の無いもの。

とはいえ、実生活には悪影響が出ている。
何とかなっているとは言え、食生活等に支障はある。

私が願う自分の姿を今一度考えるにはいい機会なのだろう。
そう思って体の感じるままに過ごしている。
はた目から見ると、物凄い怠けものがいるのだろうな。

眠りも一つの妙薬だからと思って12時間睡眠を繰り返す。
プラス8時間、プラス4時間と・・・
活動以外の時間を全て眠りに投じている。

眠っても、眠っても体の回復になかなか繋がらないが
多少は回復して居るのだと思っている。
何故なら、少しばかりの活動はなんとかまかなわれている。

今日の新月はやはり私に強い影響を及ぼしているのだろう。
それにも増して、先月の満月(月食)は二回目の私の転機の
時期だったらしく、昨年に続いて体調管理が難しい。

とはいえ、昨年と違う事がある。
それは、昨年と同じ出来事がおこっても、同じ結果が出ても、
心の有りようが、確実に違っている。

少しばかり、成長しているのだろうか?
そんな事を感じながら、今日の新月に何を感じようとしているかしら?

毎晩、毎日、足の裏の熱さが私を襲う。
土踏まずの熱さは何を私に伝えているのだろうか?

■ グッドラック 魔法の四つ葉のクローバーを探す旅に

グッドラック 原書名:Good Luck(Rovira,Alex;Bes,Fernando Trias de)

グッドラック 原書名:Good Luck(Rovira,Alex;Bes,Fernando Trias de)

緑の本で「グッドラック」という本がある。
三歳の娘に自分の知っている事を贈ろうするが、
その為に3年の月日で醗酵させた物語をたった8時間で描き上げる。

描きあがったのは、その愛娘の5歳の頃である。
さて、彼女はどんな風にこの物語を受け取った事であろう?
そして、彼女は今後、この物語をどんな風に受け取り続けていくのだろう?

本棚に持ちたい本の一冊だろうと感じている。
幾度も幾度もその真髄を感じ、考える指針になる本である。
読書のすすめにもこの本は必ず置いてあった。
自己啓発本であるが、とても分かりやすい言葉で物語は綴られる。
薄く、小一時間もあれば読んでしまえる本ではあるのだが。。。

その内容は、生きていくための知恵に満ちている。
人として生きていく時の決断の瞬間を教えてくれているようだ。

私もこのような一冊を残していきたいと思う。
私がこんな風に自分の中で大切だと思うものを
本当に簡単で分かりやすい言葉で綴っていけたならと思う。

友人と話していると、それが聖書だという。
まあ、聖書は古くて新しくて、古典であり今も生き続けている。
もう暫くは、聖書を読む事はしないと思っている私がいる。

アレックス・ロビラの他の翻訳本も読んでみたいと思う。
もう一つのグッドラックという本もあるし、いろいろあるらしい。
それぞれの物語を楽しんで読んでいこう。

そういえば、チーヅはどこに消えた?と言う本も
内容や伝えたい事はすこし違うのだが同じ感じの本だった気がする。

大人の絵の無い絵本。
それでいて人生の英知に溢れている。
そんな気がする。

そして、もうひとつのグッドラック物語を読んで、なお嬉しくなる。
ああ、一つ心残りで何かしら心に引っかかったものがすっと消えた。
最後に読んだもうひとつのグッドラック物語で笑顔の完結が生まれた。

日本人ならではの、めでたしめでたし(^^)
そんなものなのだけれど(^^)

でも、それがとても心に温かいものを残してくれる。
私であれば、眠る前に子供に読み聞かせるならば、やはりこの4ページを
最後に読むだろう。

苦しみ、辛い思いで失敗したものだから人々に伝え、共感してもらえるものが
あるだろう・・・と(^^)

■ おとうと ぐすんと涙してみて、少し笑って、皆幸せだったねと思う。

おとうと

おとうと

とんでもない弟という振れ込みの映画を見に行く幸運を頂く。
さて、チケットの先は、文化会館。
駐車場の狭い場所だと知っているので、違う場所から歩く事になる。

想定内の出来事は、心に負担が無い。が・・・
予想外の会長の言葉等がある。そうだよね、文化的活動の一環だものね。
想定内の出来事の一つなのだろう。

不思議で面白い配役。端役で出てくる人たちのイキイキした表情が実に楽しい。
面白く、楽しく、重い雰囲気を払拭する。
ああ、だから、この人がいるのだろう。そう思って見ている。

本当にダメ人間だと心から思っているおとうとと、周囲の人。
このダメさをゆるやかに許していく姉。と言うより母かもしれない。

出来の悪い子ほどかわいいとはよく言ったのだと思う。

このおとうとの人生の最後を見ると、人の幸せってなんだろうって思う。
おとうとは、終始、幸せだったのかもしれないと思わず思ってしまう。
最後の場所では、自分らしく生きなおして、そして死んでいくのだから。

これを見た時に、マザーテレサの最後の家を思い出してしまう。
誰からも見放された決して助からない人の為に、
「生きなおす場所と時間」を彼女は与え続けた。

「助からないと分かっていて何故彼に手当をし、薬を与えるのですか?」
そう聞いた人々にテレサは、
「彼が人として生まれてきて良かったと感じ、
人として死んでいくために、私の出来ることすべてをしているだけです。」
そう答えた。

人として生まれた事に感謝し、人として生き、人として死ぬ。
そんな小さな事が出来ない人々が世界にはたくさんいるのだろう。
マザーテレだは、その中に自分の道を見つけ、それを貫き通して生きた人である。

彼女自身何も持っていないが、誰よりも豊かに持っていた人だろう。
そんな気がしてならない。
本当に愚直で素敵な人だったのだろうと思う。

ふと・・・自分の死の刻を考えてみた。

インディアン(自然と共に生きる人々)は、
生まれた時には、皆が笑って出迎え、おぎゃ~と泣いて生れ、
死ぬ時には皆が惜しんで悲しみ、自分は満足し笑って死ぬ。と言う。

そんな死をインディアンは普通に持っている。
そして、そんな死を与え続けてマザーテレサがいた。
このおとうとの死も同じであっただろう。

人は生きて、生かされて、そして生き終わる。
そんな終わりを感じる映画・・・

今一度、生き直そうという私に必要だと思って見せてくださったのだと
つくづく感じる映画でした。