「2010年2月8日」のアーカイブ

ジジ店長物語 我が家にいるジジという名の猫

マフラージジ店長 半年目の可愛い目

マフラージジ店長 半年目の可愛い目

 

うりゃねっとでは、黒猫の看板店長がいる。
もともと、息子夫婦が飼い始めた黒猫君である。

最初にジジを見に行った時、あまり黒猫を知っていなかった私は、
小さなジジを見て可愛い~!と思ってしまった。

駐車場の中で、ちょこんとお行儀よく座っている小さな姿は
ラブリーそのものであった。

ジジは、猫おばさんに「クロちゃん」と呼ばれていて外猫であった。
猫おばさんは、クロちゃんに餌をあげていて可愛がっているから、
去勢の際、彼の耳を切られる事に心を砕いていた。

家猫の場合は、去勢手術をしても耳は切らないが、外猫、野良猫は
去勢手術を施した場合は、耳を切ることが決まっていた。
事実、東京の境内に集まる野良猫の耳の一部が切られているのを
私は、何度も見ている。

これは、去勢手術をした猫が、外猫として誰かに飼われている事を
表していて、保健所の方でも捕えない猫の印となっていると聞いている。
最終的には猫を守っているけれど・・・でも・・・

そんなクロちゃんとご対面を果たし、息子夫婦と私は初めて黒猫を
家猫として飼う事になったのです。
名前は「ジジ」・・・

なんて、安直に考えたんだって言われそうですが、
オスでなんとも愛嬌がある小心者。思わずジジが出ちゃいました。
我が家に来てから、2階の息子夫婦のへやが彼の部屋でした。

外には出さず、本当に家の中だけの家猫です。
家の外には、野良猫やカラス、道路では交通量も多く危険がいっぱい。
とても、ひとりでお散歩などさせてあげれる環境ではないからです。

息子夫婦がアパートへ引っ越し、ジジは私と共にお引越し。
アパートへはついていけなかったので、息子夫婦は週に一度
ジジの顔を見に遊びに来ます。

元野良猫、そして、外猫、人のご縁を頂いて、我が家の家猫です。
ジジの去勢やワクチンをひと通り済ませてから我が家にやってきて
2年半になりました。

そろそろ、猫おばさんにジジを見せに行かなきゃと思っています。
猫おばさんは、本当はジジを飼いたかったから、とても喜んでくれます。
猫おばさんがいてくださったから、ジジはあの日まで生きる事が出来、
私の所に来ることが出来たんです。

あ、ジジにしてみれば・・・どちらが幸せだったかは定かではないですが。

タグ

2010年02月08日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: うりゃねっと 店長 ジジ