「神棚」タグの記事一覧

うりゃねっとの神棚、毎月1日と15日の好例行事

昨年、うりゃねっとでは、新しい事務所(兼自宅)に引っ越しをした際に、
13坪というコンパクトサイズにぴったりの小さな神棚を設ける。

うりゃねっとの神棚

うりゃねっとの神棚

それからは、毎日お水を供える事は日課となっている。
今日も無事に目が覚めて、働きに行ける事に感謝しながら。
誰もが大きな病気もせずに、無事に暮らしている事に。

二礼二拍手一礼を毎日繰り返している。
ある時、二拍手の際に、右手を少し下にずらして手を打つ事を知る。
合わせた右手をずり下げるのは、神様からすこし謙っての行為である。

手もみ拍手を若い者は知っていないと、嘆いての事だが・・・。
誰にも教わっていなかった私も、もちろん知っていなった。
でも、今は、右手を少しずり下げて二拍手して手を戻して
ゆっくり神様に感謝してから、最後の一礼をしている。

購入の際に、毎月1日と15日は神棚に榊、お神酒、塩、米を
供え変える日になっていると知ったので、それも毎月恒例としている。

生まれてから、神棚と仏壇のない家に住んだ経験がなく、
仏壇は無理としても、神棚はどうしても必要な気がして買い求めた。
時代は、定額給付金が騒がれていた頃、せっかくだから有意義に使いたかった。
だから私は、この家に大切な神棚をこの定額給付金で購入した。

もちろん、神棚が無い家も多く存在しているので、
あえて神棚を設ける必要などないとの意見も多く頂いた。

農家出身の私は、大広間にどっしりと構える大きな神棚が好きだった。
20畳の大広間は天井が高く、大きな梁がゆったりとした空間を作っている。
ここで大の字に寝そべると、何とも気持ちがよかった事を思い出される。

時代と共にその家も近代化、人が住むにはちょうど良い今風に変わった。
バリアフリーで床暖房の過ごしやすい機能的な家である。
今もよく遊びに行くので、私もずいぶんその様子に慣れてきた。

昔の家が懐かしくないわけでは無いけれど、それはそれ。
私の思い出の中に残っていれば、それだけでいいのだと思う。
時間の流れに従って、風景も変わっていくものだから。

さて、仕事を終え、何か忘れているような気がして・・・
今日が15日で、榊を買っていない事を思い出す。
買物の予定が無かったが、スーパーへ直行する。

今日も無事に神棚の榊やお神酒、米、塩を新しく供える事が出来た。
毎月、無事に供え物を変えられる事に感謝してならない。
気がつくと、この習慣のおかげで、榊が枯れる事が無いのだから、
本当にありがたいなって思っている。

誰かに教えてもらうまで待つ事をせずに、情報を自分から求めた結果、
引っ越し前には、散々枯らしてした榊が、いつ見ても青々して気持ちがいい。
こたつにすっぽり体を埋めて見上げる神棚は、今日も笑いかけてくれているようである。

タグ

2010年02月15日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: うりゃねっと つれづれ