筆セラピー

筆セラピー

「筆セラピーって何ですか?」
そんな事を聞かれて、どう答えて良いのか分からない日があった。

もしかしたら、今でもそのほんの一角だけしか分かっていないのかもしれないと思う。
それほどに、筆の世界は深く、色や心の世界も果てしなく広がっている。

■「筆セラピー」を富山から

やっと、「筆セラピー」という名前が付けたのはつい昨年の事である。
自分に出来る事をぴったり表現できて、筆を使った仕事(幸事)の名前である。
私が筆ペンで描く事は、癒されているんだと気がついた時に浮かんだ名前である。
筆と癒し、日本人ならではの感覚かもしれない。
最近は、筆文字を描かれる方もかなり多くなってきている気がする。
もしかしたら、単に私の周りにだけ増えてきただけかもしれないけれど・・・。

東京では講座も開いていたが、富山へ帰って来てからはそんな機会が無かった。
正確には講座を開こうとする私の余裕が無かっただけの事かもしれない。
今、私は、再び「筆セラピー」を富山から発信する事に決めた。

今後は、富山の中での講座もあるだろう。
これからは、東京や、大阪に出向いての講座もあるだろう。
富山発進って、なんだか嬉しい気がしてくるから不思議である。

■「筆まっぷ」の始まりは、下やん(下川浩二 下川式成功手帳の発案者)

そんな私は5年前より、色々な起業講座や心理カウンセラー講座、Webスキル講座と
自己啓発や手帳講座や名刺講座、夢講座にいたるまで多目的な講座を受講した。
地元富山だけでは無く、好きな講座を受けるために東京、大阪、名古屋へも行った。
「筆ら~」の私の原点は、下川式成功手帳の下やんだろう。
マインドマップを描くきっかけと、筆ペンの楽しさを私に教えてくれた人である。
もちろん、手帳を描く楽しさも教わり、最後は「もう、卒業だね」って言われた。

そんな私も、筆まっぷを描き始めてやがて5年になろうとしている。
そろそろ、その作品を取りまとめてみたいとも思いつづけているが・・・
なかなか、今まで、実現出来ないでいたのは、ここに綴る為だった気がする。。

■マインドマップが自分流に自由に描けたら・・・

「筆まっぷ」とは、マインドマップの筆ペンで描いたものだとイメージしてもらうと
分かりやすいかもしれない。描き方のほとんどは、下やん、書籍、友人から学んだ。
自分流にアレンジしていくうちに、筆ペンと水生パステルの作品へと変化した。
描き方だけでなく、自分で講座を開催しながら、その可能性を探して楽しんでいた。
自己紹介を考える挨拶バージョン、30秒、1分、3分の幾パターンにも対応出来る
そんな「筆まっぷ」を作って発表してもらった事もあった。まさに可能性に満ちている。

今では、A6無地ノートの中に筆ペンで「予定&日記&結果」を楽しく描いている。
これは覚える為には描かずに、描いたら忘れて良いとさえ思って綴っている。
A6無地ノートを見直すと何をしようとしていたかが、一目で見えて便利なんです。

覚えないといけないと思うと、負担になる。そんな私の物忘れ対策となっている。
心の負担が無くなった分だけ、いろいろな事を考えたり、感じたりする事が出来る。
どちらと言うと、ほんわか、ふんわりしている気分が大好きだからかもしれない。

■夢を「筆まっぷ」で描こうと思ったが・・・

考えている事をまとめたい、今日の予定をさくっと分かりたい、出来る事が
どんどん増えていく。そんな中、各種の夢講座を受講。夢を描く事を試してみる。
私にとって、夢はあまりにも漠然としていて、雲をつかむ気しかしなかった。

夢って、目標って、私の中にはどうしてもピンと来ないものだった。
周りの人には夢があるのに・・・、自分と向き合って初めて分かった事だった。
でも、その夢が見えたら素敵かもしれないと思い続けている。

そう、実は、私には夢がありません。
「私には夢がある」「夢実践塾」という高額セミナーへ通っていたけれど。
皆が持っていると思っているから、なおの事捜し求めてしまったみたいだ。

そう言いながら、夢を持っているたくさんの方の応援だったら私にも出来る。
この「筆マップ」を使って応援出来るだろう。幸いにもそのヒントをくれた友人達がいた。
「筆まっぷ」を「夢マップ」に変化させ人の応援も自分への応援も楽しんでしていきたい。

■鏡の存在を「筆セラピー」に見つけてほしい

自分と向き合う時に、鏡になるものがいる。
自分からは自分は見えないけれど、鏡を見ると自分の姿が見えてくる。
筆セラピーでは、そんな自分を見つけるてもらえる鏡のような場所にしたい。

楽しんで描いた自分の絵や文字から自分を見つめるきっかけを持ってもらいたい。
忙しい毎日から、ほんの少しでも、色を重ねていく開放感と癒しを体感してもらいたい。
自由に描く自分の筆文字の、あなたでしか出せない味のある形を褒めてほしい。

■「筆セラピー」講座のあり方

「筆セラピー」講座では、単なる色を重ねていく癒しだけでなく、
その中から今の自分へメッセージを感じて、今自分に語りかけてくれる気づきを感じてほしい。
そんな想いで、おやつを食べてお茶を飲みながら楽に開催しています。
何故、お菓子??お茶??と思われる人も講座を受けたら、有ると良いよね~♪と言われます。
そうは言っても、真剣に描き始めたら、飲んだり食べたりする事などどうでも良くなる。
少し、余裕が出てきたり、ちょっと戸惑ったりした時に良い小休止になります。

講座に来られた方皆でシェアをします。
だから、他の人の良い面をいっぱいシェアして欲しいと思っています。
良い空気って人と人がたくさん楽しんでいる時に出てくるんだと思っています。

更に、もっと深く感じたい方の為に、月読みセッションも行っています。
満月セラピー、新月セラピーの個人セッションです。
これは、満月や新月の自然の中にしっかり溶け込んで自分の想いを考えるものです。

筆ら~、筆まっぷ、筆セラピーは5年間かけて出来たきたのだと思い出す。
 

■筆セラピーの歴史

■□■「筆まっぷ」のはじまり 平成18年

■□■「笑愛凰」というペンネーム 平成19年

■□■「想い字」が飛び込んでくる 平成20年

■□■「筆セラピー」で自分解放と自分対話 平成21年

■□■「筆ら~」という可愛らしい肩書き 平成22年

2010年07月26日