2019年1月6日の3行ポジティブ日記
小寒 【大切な家族に感謝】
1.父、39.4度の高熱を出すが薬で楽になって安心した。
「おはよう」と言うと、「おはよう」と言う父。
様子に変化はない感じだったが、測ると39.4度の熱だ。
すぐに看護師さんが先生に電話をして処置をしてくれた
1時間もすると肩の息も、少しずつ穏やかになり、
ゆっくり寝てくれて、傍で見ていても安心できる。
これが家での看護だと、救急車を呼んで大騒ぎになる。
父が入院していられる事に心から感謝だ。
2.三男、救急外来で手の甲に点滴出来てラッキー。
朝「早い時間に救急病院に連れて行って」と
SOSメールが入る。相当辛いのだと分かる。
近くの救急外来をネットで調べ、電話で確認。
ちょうど、父の入院している病院なので、待ち時間、
父の傍にいられるので良かった。点滴が出来るかな?と
不安だったが、手の甲から入ったので良かった。
あとは、回復を待つだけだね。
3.孫、書初めの宿題が完成が嬉しい。
習字が大の苦手の孫、書初めの宿題を毎年みている私。
嫌いで出来ない事は、小さくステップを踏んで伝える事に
している。今年は、昨年の半分の力ですることにした。
今年は、散らからないように字を書いた紙を専用の
段ボール箱でまとめた。100枚書いても散らからず、
スムーズに宿題は運んだ。
この段ボール箱作戦に気が付く私ってすごいと
思わず自分をほめてしまった。仕事も場の整え方で
結果が左右される。仕組みを意識できた事に感謝。
今年は、出来たらすぐに後片付けまでして終了とした。
いつも後回しにしているので、帰った後一人でだるいと
思いながら片付けていたが、流れでやってしまえば楽だ。
孫褒めも出来るし、良い事づくめの日だった。